富岡市議会 2019-12-18 12月18日-委員長報告、質疑、討論、表決-04号
本案に対する総務委員長の報告は否決であり、社会及び経済建設委員長の報告は可決であります。 初めに、第123号議案に対する修正案について採決いたします。本修正案に賛成の方は挙手を願います。 (挙 手 多 数) ○議長(相川求君) 挙手多数。よって、第123号議案に対する修正案は可決されました。 次に、ただいま修正議決した部分を除く原案について採決いたします。
本案に対する総務委員長の報告は否決であり、社会及び経済建設委員長の報告は可決であります。 初めに、第123号議案に対する修正案について採決いたします。本修正案に賛成の方は挙手を願います。 (挙 手 多 数) ○議長(相川求君) 挙手多数。よって、第123号議案に対する修正案は可決されました。 次に、ただいま修正議決した部分を除く原案について採決いたします。
総務委員長として1年しっかり頑張っていきたいと思います。また、先輩たちばかりですのでいろいろ勉強させていただきますので、よろしくお願いいたします。 (臨時委員長)以上で私の職務は終わりましたので、委員長を交代いたします。 (横山委員、委員長席を退席) (鈴木(数)委員、委員長席に着席) (委員長)委員長を交代いたしました。
まず、総務委員長 堀越英雄君、ご登壇の上、報告願います。7番。 (総務常任委員長 堀越英雄君登壇) ◎総務常任委員長(堀越英雄君) おはようございます。議長のお許しをいただきましたので、総務常任委員長報告をさせていただきます。 今期定例会におきまして本委員会に付託となりました議案は、第54号議案及び第57号議案、分割付託となりました第61号議案の計3議案であります。
今回の地方自治法の改正は、地方分権改革の進展により、地方公共団体の権限や機能が拡大する中で地方議会の果たすべき役割と責任はますます重要なものとなり、これを反映いたしまして地方議会の議員に求められる活動領域も拡大しているとの実態があること等を踏まえまして、議員がこれまで以上に積極的に議員活動を展開していくためには議員の位置づけの明確化が必要であるという認識のもと、衆議院総務委員長の提案による議員立法で
今回の地方自治法の一部改正は、全国都道府県議会議長会、全国市議会議長会及び全国町村議会議長会から提出されていた要望を受けて、衆議院総務委員長の提案による議員立法で行われました。 その内容は、議会活動の範囲を明確にするため、「議会は、会議規則で定めるところにより、議案の審査又は議会の運営に関し協議又は調整を行うための場を設けることができる。」
先ほどの総務委員長の報告の中で、私の質疑、討論の部分で正確さに欠ける部分がありましたので、訂正させていただきたいと思います。 議案第83号中、災害復旧事業に関する項目で、1つは合併前の松井田町での災害復旧事業では、民地の復旧も30万以上について条例で自己負担していただいて実施してきたという質疑の内容です。
合併協議会の委員構成ですが、議長、副議長、総務委員長でなく、各派の代表を入れるなど人数に対しても柔軟な対応が求められています。共産党市議団は、合併問題はきめ細かな情報公開をし、住民の総意を基本とすべきとの立場であり、合併のすべてに反対するものではありません。しかし、今政府が強引に進める合併の押しつけには反対です。
ことし総務委員長さんの計らいで、前橋駅から中央前橋駅、それから新前橋の西口に新しく開設したバスに乗ってみました。大変好評で、乗降客もそれなりに多いと聞いておりますけれど、やはり私も乗ってみて、私は今元総社の住民ではございませんけれど、やはりいろいろな問題があると思いますけれど、あの路線が本当に幹線を通っているわけでございますね。
私も過去、昭和34年から10期ほど社会教育委員と公民館運営審議会委員をやってよく内容がわかるのですけれども、議会から出る社会教育委員会と公民館運営審議会委員というものは総務委員長の充て職と、こういうことになって現在まで至っております。